2017年06月22日

後遺障害等級非該当の案件で異議申立てを行ない14級認定

近藤和弘法律事務所です。

当事務所は,交通事故被害者案件に注力しておりますが,任意保険会社への請求の前提となる後遺障害等級認定にも力を入れております。
先日も,後遺障害等級非該当だった方の案件を受任し,事故後間もないタイミングで撮影されたMRI画像と,事故後数カ月経過して撮影されたMRI画像を比較した結果,事故後間もないタイミングで撮影されたMRI画像上明らかである頸椎椎間板ヘルニアの突出の程度が,事故後数カ月経過して撮影されたMRI画像上は明らかに小さくなっていること,被害者車両の損傷の程度から,高エネルギー外傷であると考えられること,等を理由として異議申立てを行ない,非該当が14級に変更になりました。

当事務所は,これからも,交通事故被害者の方が適正な等級認定を得られるよう,医学的知識の習得も含めて研鑽を積みたいと思います。

今後とも,当事務所を宜しくお願いします。
posted by kondolaw at 00:00| 解決事例(交通事故)