ARM版Windows11で24H2に更新されない場合の手順
ローカルグループポリシーエディタ（gpedit.msc）を有効化する
手順は
https://tanweb.net/2021/01/06/38190/
が参考になる。
グループポリシーの一時的な変更
手順は
ファイル名を指定して実行に「gpedit.msc」と入力
ローカルグループポリシー→コンピュータの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→Windows Update→Windows Updateから提供される更新プログラムの管理→ターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択する→ターゲット機能更新プログラムのバージョンを指定するを有効→どのWindows製品のバージョンから機能更新を受け取りますか？ に「Windows 11」と入力→機能更新プログラムのターゲットバージョンに，最新バージョン（現時点では「24H2」）と入力
Windowsアップデートの実行
これで最新バージョンに更新される
更新後，グループポリシーのターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択するを「未構成」に戻す
【弁護士業務の最新記事】
